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めぐりめぐる
 夢のような旅だったな。帰るのが寂しい。
 奈良にしばらく住んでみたらどうかしらと、
 考えたりした。
 はたして私は関東から離れて大丈夫だろうか。

 良く晴れて、お散歩日和。
 二日目は、興福寺の国宝館(こちらも素ン晴らし
 かった)を観た後再び東大寺へ。
 大仏さんの顔をもう一度観たかったけど他にも行きたい所があるので、お家(金堂)だけ眺めつつ、その西側にある「戒壇院」へ、土(粘土)で造られた四天王像を観るためです。

実は私は四天王像も好きなのです。
勇ましくて、逞しくて、涼しげでもあり、美しいスタイルでなにげなく立つ足の下には、餓鬼を踏みつけております。
仏像は木を彫る方法と、ハリボテのように空洞の土台に布を貼り着けて形作る方法、そして中心となる木に土をかぶせて形にする方法があるそうですが、この土で造る像というのは細かい細工など自由に形を作ることができるので、繊細な美しさに触れることができるのだそうです。

四天王像はいろいろなところで観ることができますし、それぞれとても素晴らしいのですが、「戒壇院」の四天王像は緻密さを強く感じます。
360度どこから観ても、どこをとっても抜かりない、私が感想を書くのもおこがましいのですが、みごとでした。

仏像の管理(なのかな?)をなさっている方に、いろいろ四天王像について教えていただいて勉強になりました。
本なども見せていただいたのですが、四天王の衣装はローマの兵士からヒントを得ていることや、お顔がモンゴル系であること、それはシルクロードからの繋がりなのだということなど、とても面白かったです。
なんの知識もない私に親切に教えてくださって、心から「戒壇院」の四天王像を愛していらっしゃる様子が伝わってきて、感動しました。

その後、金堂の裏の道を通ってその東側にあたる「二月堂」「法華堂」などをめぐったのですが、この次に続きを書かせてもらってもいいですかな。
仏像のことで頭がいっぱいになってしまってます。
読んでくださる方を無理矢理おつき合いさせてしまって、すみません。。
| 旅、お散歩 | 01:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
大仏さま
20060527_176204.jpg
朝から曇っていた奈良はとうとう長谷寺駅から引き返す電車に乗った頃からちゃんとした雨が降りだしました。
折りたたみ傘持ってきてよかった。

本当はこの後、明日香村に行ってキトラ古墳壁画を観たかったのですが、雨だし、駅から遠いみたいなので諦めました。

かわりに、中学校の修学旅行で感動した記憶がある、薬師寺へ行きました。
でも、あれ?こんなだったかしら、と少し残念な気持ち。
あのときはどこを観ても驚きの連続だったのに、二度目って感動が薄れちゃうのかな。

それならば大仏さんも‥?
不安がよぎりました。が、大仏さん、思っていた以上によかった。
厳かで優しげで、普通に暮らす私達の神様だ、という印象をうけましたよ。
大仏さんの周りは修学旅行生でごった返してました、楽しかった。

その後、奈良国立博物館であさって(28日)まで開催している「大勧進 重源」展に行きました。
| 旅、お散歩 | 00:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
no title
20060526_175985.jpg
朝寝坊もせず、というよりほとんど眠れなかったので予定どうり出発して午前中のうちに奈良へ辿りつけました。
大仏さんに逢う前にずっと行ってみたかった長谷寺を訪れることにしました。牡丹で有名なお寺です。

本堂へと続く長い長い階段を登る途中に牡丹がたくさん植えられています。もう少し早い時季なら花盛りで見事だったでしょうけど、今は花はまばらで葉の緑が深く落ち着いた気分になります。

そして、本堂で私は自分の存在を忘れてしまうような、圧倒的な空気に吸い込まれてしまったのでした。

ご本尊の十一面観世音菩薩を中心として、人間の世界ではなかったです。そう感じてしまった。
参りました。
手をあわせて思わずごめんなさいって謝っちゃったもの。
また訪れます。
| 旅、お散歩 | 16:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
恋しい人
昨日とは違って穏やかな一日で、どこかの誰かに恋でもしたくなります。
とはいえ、街ゆく好みの男の子を見かけるたびに、いちいち小さな恋を芽生えさせてしまうような私です。

そんな私が、このところずっと恋してしまっていた彼に会いに行くことにしました。
明日、行って来ます。
大仏さまに会いに、奈良へ。
恋しているのは大仏さまです。。

旅慣れないのに一人旅なんてどうなりますことやら、解りませんが土曜日に帰って来る予定です。
旅先からココへ、ケータイでの書き込みに挑戦してみようかな。
(できなかったら、ごめんなさい)
では、おやすみなさい。
| 旅、お散歩 | 23:47 | comments(2) | trackbacks(0) |
滝乃湯
今日は私も泣いちゃったです。
4番バッターでありながら不調ぎみだった佐伯選手の気持ちはなんとなく解っていたつもりだったけど、あれほど辛かったとは。ヒーローインタヴューで涙流すなんて。なかなかチームが勝つこともできずにいたし、悔しい試合が続いていたんです。
illustration by 赤枕十庵さん
佐伯選手のそんな熱いところが好きだな。
そのまま、腐らずに続けてほしいです。いつまでも応援してます。
私だけだと思いますが、佐伯選手を見てるとなぜか椎名桔平さんを思い出します。どことなく似てないですかな。。

たまってしまってた新聞を整理してましたら、見覚えのある建物の写真が目につきまして、読んだら案の定、以前行った銭湯でした。
よくお散歩する友人と立ち寄ったところなのです。
鎌倉の駅から近い商店街の中に何気なくある銭湯。『滝乃湯』です。
私はここの商店街は何度か通っていたのですが、気づいてなかったようで、お散歩のときに友人が入ってみたい銭湯があるというので、こちらに来ました。

よく見ると、とっても古くて趣がある建物。新聞によると1930年に建てられたそうです。

私がお散歩で友人と訪れたのは去年の夏、夕方でした。
入り口付近に竹細工のような背もたれのないベンチがありまして、友人は男の子なのでお風呂からあがる時間を決めてそのベンチで待ち合わせることにして、男湯と女湯別れて入りました。
入ると番台があって、おばさんが座っています。お金を払ってサンダルを脱ぎます。
黒く光っているような使い古された清潔な脱衣所から、銭湯にあまり慣れていない私は目立たないようにしながら、お風呂場までなんとか入りました。
昼間、暑い中をいろいろ廻って汗をかいたのでかなりいい気分だったのを覚えています。
湯船はコーヒー色の“実母散薬湯”。
すっかりあったまってしまって、お風呂からあがっても暑くて困りました。
脱衣所でしばらく座り込んでテレビ(脱衣所の男女の壁の上にあって両方から見れるようになってるんです)を見たりしていたら、番台のおばさんが話しかけてくださったりして嬉しかった。
そのうちお客さんが混んできたので待ち合わせの時間よりちょっと早かったけど外に出ました。

出てみると、例のベンチに人が座っています。「待たせちゃってたんだ」と思って近づいたら全然違うおじさんでした。気まずい空気で遠くを見てごまかしていたら、程なく友人が出てきました。
聞くと番台のおばさんが、私が出て行ったことを教えてくれたそうです。

また行きたいと思っていた銭湯だったけど、新聞の記事には廃業なさるとのこと。
本当は5年前に廃業予定だったのを、常連のお客さんの声で留まっていらっしゃったそうな。
それでも、番台のおばさんがお身体の調子が良くないとのことで、今年3月いっぱいで閉められたそうです。
とっても気を遣っていらっしゃた様子が思い出されて、ちょっと胸がつまりました。
今後のお幸せを祈りつつ、5年間廃業するのを延期していただけたおかげで、私も『滝乃湯』のお湯に浸かれたことに感謝します。
ありがとうございました。
| 旅、お散歩 | 03:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
花より‥
ちょっと風が冷たい一日でした。

先日、『ザ・チョイス大賞展』へ行った時、通り道の和菓子屋さんで最中(もなか)を買ったことを書くの忘れてました。
ささま」。昭和のはじめの頃からあるという和菓子屋さんです。
有名なところなのでしょうか、私も聞いたことがあったような気がして、入ってみました。
もなかは“松葉最中”という名前でひとつ120円、小さめですがアンコがとてもねっとりしていて存在感があります。
もなかの皮は軽くて香ばしく、かじるとなんとなくゴマのような風味がしますが、材料にゴマは使われていないみたいです。おいしかった。
贈答用の箱入り(有料)もありますが、(何個から入れてくれるのかはっきり解らないですが)10個くらい買うとサービス箱(無料)という正方形の白い箱に入れてもらえるみたいです。
住所は、千代田区神田神保町1丁目23。千代田通り沿いで、ザ・チョイス大賞展をやっている“竹尾 見本帖本店”の近くです。

ところで、桜の開花が間近になってきた様子。
あんなに寒い冬だったのに、その寒さを忘れかけています。
毎年恒例のようにお花見をするのですが、いつも、来年はウクレレを弾きたいなと思ってその年のお花見を終えます。また今年もウクレレの練習をしないうちにお花見シーズンが近づいてきてしまった。
去年は3件のお花見がありまして、そのうちのひとつは友人とふたりだけだったので、だらだらと下手なウクレレを弾いて楽しみましたが、大勢のお花見で上手に弾けたら和めるのではないかと、考えているのです。

ギターとウクレレは弦の構成がまるでちがうので、ギターで慣れてしまうとウクレレを持っても手が勝手にギターのコードを押さえようとしてしまって、不器用な私はまるで弾けません。
でも、ウクレレはギターより音も形も小さいし、荷物にもならないからお花見にはもってこいなんですよね。
どおしようかな、今年は重いけど練習したギターを持って行こうかしら‥なんて、くだらないことで悩んだりしてます。

それよりなにより、お花見やるのかなあ。まだ連絡来てません。
| 旅、お散歩 | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
長距離散歩の友
のどかなお天気の中、出掛けてきました。

ずっと以前、超長距離東京散歩(漢字だらけだ)をした散歩の友人からのお誘いです。
あのお散歩の後「またどこかを探険しましょう」と約束していながら、どこへもお散歩に行っていませんでした。
今朝電話で友人は、なにやらお仕事などなどでこれから忙しくなるからお散歩するなら今しかないかも、とのこと。
なんと律儀に約束を守ってくれようとは‥。それでは行きましょう!
てなわけで、彼がなんとなく決めた「中野散歩」に出発いたしました。

彼が行く先を中野に決めた理由のひとつ、「名曲喫茶クラシック」という所を私に教えてくれようと思っていたそうです。
彼もとても久しぶりに行くとのことで、そのお店の話をしてもらいながら歩いて、確かここだったはずという所にたどり着いてみると、お店は跡形もなく、新しくなにか建物を建てている途中という状態でした。
彼曰く、とてもいいムードのお店だったそうで、とても残念がっていました。
いまこちらを見てみて一度お店に入ってみたかったなと思いました。
若い人達がたくさん集まる、どこかセツ(学校)っぽさを感じるお店だったそうです。とても残念です。

サンモール商店街を抜けて『中野ブロードウェイ』へ行きました。
私は行くのは初めてです、面白いところなんですね。
懐かしい物を扱うお店がひしめきあっていました。
昭和の時代に子供だった私にはたまらない当時のテレビ番組を思わせるオモチャの数々で、忘れていたことまでも思い出せる場所でした。
『がんばれ!!ロボコン』の“ガッツ先生”とかね♥

中野で私が行ってみたかったところも探索してもらって、そのあと新宿まで歩いて戻りました。

以前のお散歩のこともココへ書いたりして、多少なりともこの友人のことを載せてしまっていたのに、私は未だに友達の誰にもブログをやっていることさえ話していませんでして、罪の意識がだいぶ大きくなっていました。

それで、悩みに悩んだのですが、彼だけには話すことに決めたのです。
黙って書いたりしていたことを謝って、でも、恥ずかしいので他の人には絶対に秘密にしてほしいとお願いしたところ「全然いいよ!」と、こころよく許してくれました。
そして、このブログの場所は教えられないとのまったく身勝手な話も、笑って承知してくれて‥、ほっとした。
本当にありがたいです。

あ、今日の中野散歩を載せることも了解いただいてます。
ちょっと肩の荷がおりたようなお散歩でした。

途中、昔ながらの和菓子屋さんで買って歩きながら食べた串団子(みつとあんこ)、おいしかったなあ。
| 旅、お散歩 | 04:38 | comments(2) | trackbacks(0) |
歩くこと
歩くことって、ただスポーツとしての行為とは別に、頭や気持ちを働かせることにも繋がっているように思います。
とくに夜道を歩くことは、私にとって大事な組立て(建直し)作業のようなものだと思うときがあります。
今日は出掛けた帰りに自分の住むところまで残り徒歩1時間ほどの距離を歩きました。

以前からセツの友人が行きたいと言っていたコメダ珈琲に数名で集まって、有名なシロノワールを食べたりしました。(写真奥に写っているのがシロノワールで手前が小倉トーストです)
私はシロノワールを食べるのは2度目なのですが、このデコレーションが夢のようでいいのでしょうね。温かいデニッシュパンの上に冷たいソフトクリームと真っ赤なチェリーが乗ってます。小倉トーストはトーストにバターとあんこを塗って頂きます。味は見たとおりのちょっとジャンクなカワイイ味です。
お店は横浜の江田店、いつまでたっても常に満席みたいで混んでいましたよ。

コメダでのお茶会の後、電車で移動して今度はお酒を飲みに。
新年会のような感じになって、みんな随分はしゃいで楽しく過ごして別れました。
大勢ではしゃいだりした後というのは、ひどく落ち込んでしまうときがあります。
帰り道、電車の中で本を開いても同じページを何度読んでも全然頭に入らなくて、暗い窓の外をぼんやり眺めてました。

そして、1時間の道のりを歩いて帰ることにました。
まだ少し賑わう駅前からシャッターの閉った商店街を抜けて、神社の前も横切り、郵便局、公民館のホール、公園、大きな工場‥。
どんどん歩いて行くと始めは不安だった気持ちにも、勇気の炎が灯ります。
会社勤めをしていたころはよく歩いた道ですが、今日はとても夜遅いので人もほとんど見あたりません。

はじめにも書きましたが、こうして歩くことって頭の中が激しく活動するのです。
どうしてこんなに落ち込んでいるのか、本当は解っていて、自分のことが嫌いになってる私を、なんとかしてなだめたりしながら歩きました。

しかし、こんな夜遅くにさみしい道を独りで歩けたのは、両耳に突っ込んだヘッドフォンから聴こえる音楽のおかげかも知れません。
色も形もないような、目に見えないこの空気の振動にささえられて私は歩いていました。
音楽にはかなわないな。形がないぶん、どこでもいつでも一緒でいられます。鼻歌を歌えばもうそこに音楽があるのですものね。

だんだんゴールが近づいてきて、はじめて今夜はあまり寒くなかったことに気づきました。それほど緊張していたのかも知れないです。なにしろ夜道は恐いものです。
やっと到着できそうだ。

今日の月は黒い薄雲の向こう側で不敵にニヤケているように見えたり、さみしそうにうつむいているように見えたり‥、私が歩いているのを遠巻きに眺めてウチまでついてきてくれました。
お礼を言ってウチに入りました。

もっと頑張らなきゃ、というのが歩いて考えた結論です。
いつも思ってることだな。
でも、なんだか気持ちは晴れてきました。
| 旅、お散歩 | 04:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
夜のお散歩
先ほど、1時頃ですが、出す予定だった残りの年賀状すべてを書き終えて、ポストへ投函してまいりました。
夜中のお散歩もいいものです。
風もなく時間が止まってしまったようでした。
ひと気のない道を自分の足音だけ聞きながら歩いていると、なぜか誰かに見られているような、誰かにあとを付けられているような、おかしな緊張感が生まれてきます。

昨日より少し空気が寒くて、鼻と口を手袋をした両手で覆って歩きました。
思ったのですが、こうして両手を顔にあてて歩けば、もしもふいに後ろから悪い人が首を絞めようと腕をまわされても、自分の両腕で首をカバーできるので助かるのではないでしょうか。
恐い夜道を歩くときは、片手だけでもいいから顔にあてて歩いたらいいかもしれないな、などと考えました。

空も晴れていて星がキレイでした。
大晦日の月は新月になるそうですね。曜日も1日が日曜日だし。
なんだかすっきりした気分で新年を迎えられそう。
| 旅、お散歩 | 03:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
可愛らしい劇場
計算してみたら私が昭和で過ごした年月は、まだ平成よりも長いです。
昨日の書込みの三木鶏郎さんのイベントライブは、銀座の博品館劇場で行われました。
この劇場に入るのは今回が初めてだったのですが、昭和53年に今の状態が作られたようです。
とても小さな劇場ですが、洒落ていてどこか可愛らしいデザインです。

まず、エレベータを降りてすぐのチケットを渡す入口を入ると、小さくフロアになっていて、コーヒーなどのバーカウンターのようなスペースがあります。これまた小さなスペースですが洒落てます。
右手に進むと、華やかなスターが現れそうな半円形の階段(私の記憶だけで書いているので間違っていたらごめんなさい)が広がっていて、上ってすぐ劇場の入口です。

劇場内の壁は深い緑で、白いラインで縁取りされています。
映画館のような小さな場内は、ステージも小さくて。でも狭苦しいという印象ではなく、コンパクトで可愛らしい感じ。
それでも紳士淑女に失礼のないように設計されているような、一所懸命な気持ちが込められている気がしました。
なんと言っても、小さい劇場なのにおトイレのスペースが広かったこと。
女性がお化粧を直すところもたくさんありました。

私が子供の頃って、いろんなものにコンプレックスがあったような気がするのですが、これって日本全体にも言えていたのではないかと思います。
外国の人には得にそうだったと思う。みんな物珍しげに見たりしていたし。
今は街中でのテレビのインタビューなんて普通の方が平常心のままでお話なさっている様子ですが、昔は一大事だったような。。
「恥ずかしい」「みっともない」そんな言葉に支配されていたのかしらと思うのですが、それは‥私だけか。

得に西洋の人や文化に強く憧れていた時代だったのではないかな。
そんな感じが伝わってくるような、可愛らしい博品館劇場でした。
| 旅、お散歩 | 03:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
山登り
昨日(7日)は友人の家に遊びに行って、近くに隠れた紅葉の名所があるということなので、行ってきたのです。
そこはちょっとした山で、登り始めは鋪装はされていないものの人の手が入っているような道になっていたのですが、上に登るにつれてほとんどけもの道のようになってきて、樹の幹につかまって登るようなところもあって、ちょっとした探検隊の気分を味わえました。

イチョウとカエデの紅葉で、もうイチョウはほとんど葉が落ちてしまっていたけど、カエデはまだきれいに色づいていました。
落葉が綺麗でした。たくさん積み重なって、ふわふわで、寝そべったら気持ち良さそうなくらい。
山登りっていいですね。

登りで少し汗をかいて、休憩をしてたら急激に冷えてきました。
下りるときにこの寒さは危ないかもと思っていたのですけど、案の定、帰宅してから体調が悪くて、どうも風邪をひいてしまったみたいです。
一日、ぼーっとして過ごしてしまいました。
でもおかげで、夜には食欲も出てきてなんとか復活できそうです。
いけませんねぇ。明日から、またエンジンかけなおさなきゃ。
| 旅、お散歩 | 01:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
甘いものが食べたかったのね‥
昨日はこれほどまでとは予想してませんでしたが、歩いて変わった所へ行くんではないかなと思って、デジカメを持って出かけてました。

 芝浦の河の傍の家並みは普通に生活なさっている
 様子が写ってしまうので、撮影はしなかったの
 ですが、高輪の消防署(手塚治虫マンガチックな)
 はカメラに収めました。
 珍しい建築デザインではないですか?


そして書き忘れていましたが、恵比寿駅に到着したの
が22時頃でした。
14時に品川から歩き始めて寄り道しながらですけど、
すごいでしょ!?
恵比寿駅で自分への賞品として買ったチョコレート。
コートドール・タブレット(ジャンデューヤ)、
ペースト状のヘーゼルナッツを練りこんだ‥とな。
うまいです。よく歩いた賞。


ホントはこの後もありまして、もう一人、もうお風呂も入ってパジャマでくつろいでいたという友達を電話で呼び出すことに。
私達は恵比寿から電車でその友達のウチ近くまで移動、三人でお茶して帰りました。
アルコールを飲んだわけでもないのにナチュラルハイと言うのでしょうか、後から来てくれた友達は呆れておりました。
しぶしぶながらやって来てくれて、しかも奢ってもらっちゃって、すまなかった。
感謝です。

しかし、足が痛くてうまく歩けません。
これからもうひと頑張り、制作にとりかからなければ!
| 旅、お散歩 | 15:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
散歩のさの字
午前中、友達から「たまには外に出て来ませんか」とのお誘いの電話。
そういえば、このところ家の中でくすぶってばかりだったなと思い、お誘いに乗らせてもらうことにしました。

14時に品川で用事を済ませた友達と待ち合わせをしましたら、ちょっと歩くけど行きたい所があるというのです。じゃあ行きましょうと。思えばこれが小さな旅の始まりでした。

品川駅東口の方から歩き始めて芝浦方面へ、実は目的地がうろ覚えだと言うことで芝浦4丁目付近を適当に歩いてみました。見つからないかな とあきらめかけたところで、ありました。焼き肉屋さん!
あの辺りは、大きなビルや会社があって味気ない風景が続く中、そこだけぽっかりと昔からあるような家並み。しかも焼肉屋さんばかりがひしめき合っているんです。
彼はそういう昔からの東京の建物や街並が好きで、そんな所をよく観て廻っているのです。以前雑誌でそこの写真を見たそうで、実際に来てみたかったとのこと。
本当に小さないっかくでしたが、横に流れる河に架かる橋から見ると周りのビルに囲まれて不思議な風景でした。しばらくぼんやりと眺めました。のどか。
場所はいま地図で見たら芝浦4丁目の“高浜橋北詰”という交差点の辺りだと思います。

えー、そこからですね。歩いて品川駅に戻ってお茶にしまして、今度は高輪方面へ出ました。
そこから細い路地を抜けて緩やかな上り坂ののち、途中手塚治虫のマンガチックな珍しい建物の消防署(高輪警察署の前にあります)を眺めたり寄り道したりしながら、五反田まで出ました。もちろん歩いて。ちょっとコーヒー飲んで休憩。
そこから、山手通りをいろんなお店に寄り道しながら中目黒まで、そうです歩いて。そこで夕ご飯にしまして、代官山そして恵比寿駅に到着です。
歩きましたあ。

何キロくらいになるのでしょうねぇ。もともと、歩くのは好きだし慣れているんですけどね、我ながら凄いかなと思いました。
友達も途中では「散歩のさの字くらいかな」なんてすましていたけど、夕ご飯で座った時は足がジンジンすると白状してました。

でも、歩きながら昔観ていたテレビの話しなんかで盛り上がって、それが、深夜にやっていた番組で『ニッポンTV大学』(だったと思います)「ハイブリッドチャイルド」という言葉も記憶に残っているのですが、いとうせいこうさんやシティーボーイズ(竹中直人さんや有頂天のケラ様も出演なさっていたかな)などなどの、とても独特な空気の番組があったのです。
それと『クラブキング』こちらも、やはり不思議な面白い番組。
今こういう知的でバカげた番組ってないかもしれないです、残念ながら。
そんな話題をわかってくれる人って、いままで殆どいなかったので、嬉しかったな。疲れも吹っ飛びました。

いい気分転換になりました。楽しかったです。
しかし、なんだか眠れません。
| 旅、お散歩 | 04:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
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