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大きな水彩画

今朝、なにげなく(いつもは見ないのにです)Yahoo!のトピックを見て飛び起きたんです。

なんとなんと、「おっさんずラブ」映画になるって書いてあるじゃないですか。

勘違いかもと思って公式ツイッターを観てみたら、本当だった。

おかげで今日一日、ニヤけて、ため息ついて、我に返って、ふいに「ありがとう」って呟いて、我に返って、深呼吸して、もしかして夢かもと思って再び確認し…などを繰り返しております。

願いが届いた気分。ちゃんと届くんですね、願いってね。

ドラマのキャストみなさん続投でご出演なさる(新たなおっさんが増えるかもとのこと)というのも嬉しいな。続編が映画だということも特別感があってイイ!

制作の方々がなんだかすごくファンの気持ちを解ってくれているみたいで、そういうところも気持ちがいいんです。

映画の公開は来年の夏だそうです。公開まで待ち遠しくなると思いきや、なぜかこの待ち期間が楽しみになってきました。ストーリーを想像したりして。ずっと撮影していてほしいくらいだ。

映画化を記念して、テレビで年明け1月2日朝6:55から一挙にドラマの再放送をするそうです。

面白くて笑えてバカで可愛くてキュンときてかっこ良くてバカで泣けてやっぱりキュンとくる、本当に良い作品だと思います。

朝からの興奮そのままで書き込んでしまった。ちょっと、はずかしいかも。落ち着かなきゃ。

 

さて、先日「カール・ラーション」展を拝見してきました。

19世紀末から20世紀にかけて活躍したスウェーデンの画家で、油彩やエッチングなどもなさっているけど水彩画の作品を多く描いていらっしゃるのです。

私も水彩画を描いていていろいろ展覧会は観ていますけど、こんなに大きな水彩画の作品でしかも細かく描き込まれた絵を観るのは初めてかもしれないです。

水彩画というと抽象的で「にじみ」を生かしたような絵が多いと思うのですけど、カール・ラーションはほとんどにじませず、物の輪郭線をしっかりと細いペンかなにかで描いていることもあり、彩色はそれほど隅々まで几帳面に塗っている感じではないのですが、具象画のような繊細な絵だと感じさせられます。定規で描いたようなまっすぐな線の構成も印象的でした。

水彩画ってすごいんだな!と思ったんです。

いままで私は勝手に水彩画に対して限界みたいなものを作ってしまっていたんだと気付かされた展覧会でした。

他にも、本の装画や挿し絵、絵本なども描いてらしてそんな作品もとても勉強になりました。

モノクロの挿し絵では、光っている部分にちょんちょんと白い絵の具を置いていて、よく漫画家の方がホワイトを使う感じに似ているのかなと思ったり。

カールの妻カーリンのタペストリなどの織物や刺繍の作品なんかも展示されていて、手作りのお洋服も手が込んでいて素敵でした。

新宿の損保ジャパン日本興亜美術館で12月24日(月)までです。24日は開館日ですけど月曜日はお休みなのでお気をつけください。

ゴッホのひまわりも常設で観れます。

西新宿の高層ビル42階なので窓から見える景色も良かったですよ。

あと、無料のロッカーが1階にありますけど42階の美術館入り口前にも無料のロッカーがあります。

それから、この展覧会の図録はないみたいで公式のガイド本みたいなものがありました。でも私は別の画集を買いました。

 

 

 

JUGEMテーマ:アート・デザイン

 

 

 

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