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原画展

ちょっと涼しくすごしやすいこの頃、先日の暑さの中では冷たい麦茶とアイスを食べてみごとにお腹を壊しました。

皆様もどうぞお気をつけくださいませ。

 

毎年、板橋区立美術館で開かれている「2017 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」を拝見しました。

私のウチから美術館まで結構な時間がかかることをうっかり忘れて、呑気な時間に出かけてしまい観る時間があまり取れず申し訳なかったのですが、駆け足ながら勉強になりました。

過去にも何度か足を運んだ展覧会、こちらの美術館にうかがうのもちょっと久しぶりです。

驚いたのは近頃の絵本はデジタル作品が結構多いのですね。プリントされて額に入った「原画」を拝見しながら、これなら絵本のページを直接観る方がいいのではないかな???なんて、ちょっと疑問を感じたりして。デジタル作品が悪いとかそういうことではなく、絵本を作る方法が多様化してきている中で「原画展」というのは難しくなっているのかな‥なんて考えつつ、時間もなかったのでデジタル作品よりも自然と肉筆の作品の方を長く拝見してしまいました。

絵本は子供たちのためのもので、描くには子供に負けないくらいの純粋なイキイキとした心が必要なのではないかと、私にはとても敵わないと感じていたのですけど、展示作品の中にはオトナのための絵本なのかなと思えるような作品も意外と多くて、こちらなら私にも挑戦できるかもなんて希望が湧きました。とはいえ、難しいですけど。

展示の最後に特別展示としてメキシコの絵本作家フアン・パロミノさんの作品が展示されていました。2016年にボローニャ展で入選なさった方なんだそうです。この方の展示作品もデジタルだったのですけど、作品が実際の絵本のサイズよりもずっと大きくて繊細で迫力有り、見応え有り、なんです。さっきまでデジタルの展示はどうだろう?って考えてた気持ちがすっかり飛んで行っちゃいました。

大きさなのかな?私はデジタルに詳しくないですけど、もともと大きい解像度で作った作品なのでしょうかねぇ、その大きさに見合った内容でもあるのです。素晴らしかったです。

板橋の美術館でのボローニャ展は8月13日までで、その後、巡回展もあるそうです。

 

板橋区立美術館へは都営三田線終点の西高島平駅から歩いて行きました。

都営三田線、途中に志村三丁目っていう駅があるんですよね。車内アナウンスを聞くといつも笑いそうになります(特に英語バーション)。これに反応してしまうのは私と同世代以上の方でしょうけど。

1970年代頃かな、ドリフターズの『8時だョ!全員集合』という面白い番組で志村けんさんが、ご出身の東村山市をテーマ(?)に東村山音頭というふざけた歌を歌うコーナーがありまして、人気だったんです。この東村山音頭、四丁目から一丁目へだんだんエキサイトしていくような感じなのですが、電車の中でどうしても二丁目の歌が思い出せなくて、ずっとひっかかってました。

いま調べたら、二丁目は作ってなかったんですってね。全然気づいてませんでした。

そんで、東村山音頭ってちゃんとした(ドリフ関係なしの)オリジナルもあるそうで、それを志村けんがリメイクしたのだとか。知らなかったなあ。

わぁ〜お。

 

 

 

JUGEMテーマ:illustration

 

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