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まあまあな切り方

よく晴れて良い連休、今のうちに衣替えしなければ。

今日は久しぶりに絵の道具に関することを書かせてください。

普段、私がよく使っている紙はイタリアのファブリアーノ社が製造しているクラシコ5という水彩紙ですが(こちらで詳しい解説が読めます)、紙のサイズが大きいです。700×1000弌∋笋呂海譴茲蠑さいサイズで売られているのを見たことないです。なので、買ってきたら自分で必要な大きさに切って使ってます。

 

できるだけ、余りが出ないように計算しながら鉛筆で薄くラインをつけて、定規をあててカッターナイフでサーっと切りますが、この時にナイフがラインからそれてしまうことが多いのです。失敗しないようにかなり気合を入れて、かるく息を止めるくらい気をつけてやっていても、ふらーっと定規から離れて我が道を行ってしまうナイフに泣かされることしばしば。

 

これをどうしたら失敗しないかといろいろ試した結果、私が現在やっているまあまあいいかなと思える方法というのが、一度に切ろうとしないことです。

今までは紙にナイフを入れるのは一回で済ませたい気持ちがあって、最初から終わりまでググッと力を入れて、多少の厚みのある紙と下に敷いたマットまで切れるくらいの力でやっていたのですけど、これをやめまして、力を下方向へあまりかけずに、意識は添えた定規にくっつけてスライドすることに集中、2〜3回ナイフを紙にこするような感覚で切るようにしたら、あまり失敗せずに切れるようになりました。

ナイフの行き先がが曲がってしまう理由はなんだろうと考えて、まず下に敷いたマットの今まで使って切り込まれた見えない傷とか紙の微妙な繊維の向きなどによる抵抗、それとナイフに入れる力のバランスなんかが関係しているのかなと思ったんです。その原因を少なくする方法をと考えた結果がこんな感じです。

 

でもこれですと今度は、数回ナイフを入れる時に添えてる定規がズレないようにするのが難しくなります。定規がズレちゃったらやっぱり曲がっちゃいますもんね。

アルミ製の定規に付属してたコルクっぽい滑り止めを裏側に貼り付けて、なんとかズレも少なくできてます。

あと、ナイフの刃は古いのは使わないように、まめに取り替えてます。

 

もっと良い方法があるのかも知れませんけど‥、新しくまっすぐ切れる道具とか出てるのかなあ。

もしよかったら、ダメもと的な感じで‥お試しくださいませ。お役に立てましたらうれしいです。

 

大きな紙を必要な大きさに切り分けていくと、どうしても余りがでてしまいます。だいたい細長い形の切れ端なのですけど、幅が10僂鯆兇┐討い燭虱媾颯汽ぅ困棒擇辰謄櫂好肇ードとして使用したり、落書きに使ったり、もっと細かったら絵の具の試し描きに使ったりしてます。

実は掲載させていただいた「定規とナイフ」の絵も切れ端に描きました。

貧乏性で白い紙ってなかなか捨てられないです。

 

 

JUGEMテーマ:illustration

 

 

 

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