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甘いおたのしみ
幕の内弁当なんかをいただくとき、好きなおかずは後まわしにします。いちばんに箸をつけることって、まずないです。だって、はじめに食べてしまったら、そのあとの食事の楽しみが半減してしまいそうだから。
かといって、終わりまで取っておくわけでもないのですけどね。だいたい食事の中頃でいただくことが多いかな。好きなおかずを「う〜ん」なんて言いながら味わって楽しむと、そのあとはお漬物や煮豆などが欲しくなったりします。

CDを買って帰ったときも、帰宅後すぐに聴くことってめったにないです。
これは、食べ物と違って聴いたからといって消えてなくなってしまうわけではないのですが、やはり楽しく味わうためにちょっと我慢してみます。
帰宅して、ご飯を食べたりお風呂に入ったりといった“やらなければならないコト”を片付けてからちゃんと聴くように心掛けていまして、そうすると“やらなければならないコト”も楽しく素早くこなせるような気がするのです。

ヴォフ・ヴォフでも、“やらなければならないコト”をやっているうちに、 CDを聴かずに就寝してしまうことも多々あります。もう夜遅くなっちゃったから明日聴こう、と思ったことも忘れ‥、しばらく聴かずにCDの棚に乗せたまま何日も経っていたCD。やっと聴きました。

アイスランド出身のアイナル・テンスベルグ(Einar Tonsberg)という人のソロ・ユニットエバーグ(EBERG)のアルバムVoff Voff(ヴォフ・ヴォフ)
このジャケット、荒井良二さんの絵です。
ジャケットを見てすぐ試聴して、2、3曲アタマのほうだけ聴いて、もうレジに持って行きました。アイルランドというだけで澄んだ空気を連想してしまう私ですが、ちょっと試聴しただけでも澄みきった音が詰ったCDだろうと直感しちゃったのです。

一曲目の出だしでコーネリアスっぽいのかな?と思ったのですが違いました。
純なアコースティックのイメージのなかに、私は詳しくなくて申し訳ないですがコンピュータで作った音なのかな?そんな感じの複雑なものが混ざり合って、ポップで聴きやすい音になってます。
曲の雰囲気や歌詞を読んでも、赤くて甘い果物の匂いがしそう。後まわしにしていたデザートにやっとありつけた、といった気分です。
いま、絵を描きながら何度も聴いてます。
ジャケットは紙製で広げると裏まで絵が続いています。
←この写真が裏側です。
「ヴォフ ヴォフ」って犬の鳴き声なんですって。だからかしらね、ワンちゃんの絵です。
中のCDも、昔のアナログ盤みたいなデザインで可愛らしかった。

JUGEMテーマ:アート・デザイン
| 音楽 | 00:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
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