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かけ足で京都めぐり その1
久しぶりに澄んだ空を見たような気がします。
今日は過ごしやすい一日でした。

先日の音博のつづきを、今度は京都観光編‥といってもそれほどいろいろ観てまわったわけではないのですが、楽しかったのでもう少し書かせてください。

くるりの京都音楽博覧会に参加した後は、嵯峨野の大覚寺へ行く計画を立てていました。
私はいままで大覚寺のことは全然知らなかったのですけど、ライブ後の夜にどこかで観光できないかなと調べていたら、ちょうど9月23日〜9月25日まで「観月の夕べ」というお月見会が行われているのですね。時間も17時から21時までだったので、ライブ後に急いで行けば間に合うかなと、もし間に合わなくても渡月橋のあたりを少しお散歩してご飯を食べるだけでも良さそうだなと思ってました。

しかし、音博で雨に降られてずぶ濡れになってしまったので、とりあえずホテルでお風呂に入って着替えたいということになりまして、それでも時間的にはなんとか「観月の夕べ」に間に合わなくもなかったようなのですが、なにしろ空は曇り空、月の在り処もわからない。
それよりなにより疲れてしまった。計画は変更にしました。
嵯峨野の大覚寺、このごろJRのコマーシャルで紹介されているんですね。行ってみたかったな。

音博会場の梅小路公園からの帰り道、おいしそうなラーメン屋さんがいくつか目に入っていたのです。でも服が雨でじっとりしちゃってるのでお店に寄れずにホテルへ直行ました。もう雨はやんでいたのですけどね。
ライブ中、腕時計もケータイも雨に濡れないようにバッグに入れて、そのバッグは大きなビニール袋に入れていたのですが、帰り道そこから時計を探し出す気力がなくて、ライブが終わってからずっと時間が分からないままでいました。
音博が終わったのは20時より前だったのかな。

着替えて落ち着いて21時頃だったでしょうか、結局、夜遅くまで営業しているラーメン屋さん(京都にしかないお店限定で)を近場で見つけることが出来ず、通りがかりで見つけた京野菜が食べられるという居酒屋さんに入りました。生麩の田楽、うまかった!
お腹がすいていたのでたくさん注文してしまい、食べ過ぎて、ホテルに戻って寝ました。
バタンキューです。

ちなみに最初の計画ではですね、嵯峨野へ行った後、河原町へ行き、旅に出る前に京都好きな友人に教えてもらった喫茶店「フランソワ」か「ソワレ」、「築地」あたりでコーヒーを飲むことになってました。こちらも叶えられず残念でした。
ただ、夕ご飯を食べるお店を探して歩いていたら、見上げた夜空にお月様が見えましたよ。京都タワーの近くまでお月様も来てたのね。

翌朝。晴天です。
今回、新幹線とホテルがセットになったフリープランのツアーを利用したのですが、朝食は付いていないんです。(旅行会社はJR東海ツアーズ、お手ごろ価格で京都東急ホテルに宿泊できましたよ)
なので、早起きして宿をチェックアウトし朝食を食べに、京都大学の近くにある「進々堂」へ、バスに乗って行きました。
行ってみたいと思っていた喫茶店なのです。クウネル第1号で紹介されていました。
百万遍というバス停で降りて今出川通り沿いを歩いて3分くらい、本当に京大のすぐ近くなのね。

友人はバナナサンドとウィンナーコーヒーだったかな、私はカフェオレとマーマレードトーストとミネストローネを頂きました。
ミネストローネは具沢山で、どことなく自分でいつも作っている野菜スープに似てました。マーマレードトーストは、2枚のトーストでマーマレードをサンドしてあって、素朴な味わいでおいしかったです。

「進々堂」は、もともとはパン屋さんなのですよね。だからかな、朝8時から営業なさってます。
明るすぎない店内と、奥は緑がいっぱいのお庭があってテーブルも置いてあったのでそこでお茶を飲むこともできそう。
どことなくセツ・モードセミナーっぽい雰囲気もあって、落ち着きました。一緒に旅をした友人もセツ出身なのです。

ツアーの申し込みをしたのは出発日の一月ほど前だったのですが、3連休の最終日だからでしょうか、帰りの夕方以降に出発する新幹線の指定席は予約がいっぱいで、15時すぎ京都発の席がやっと取れたという旅でした。
のんびりしている時間もなくて、朝食を楽しんだらすぐに次の目的地へ行くためにお店を後にしました。

詩仙堂へ。
こちらは、京都に住んでいたことがあるという友人からのオススメをいただいて。
ガイドブックを見て、バスで移動するつもりでバス停「京大農学部前」まで行ってみると、乗りたい路線のバスは極端に本数が少ないみたいなのです。無いに等しいかも。私の時刻表の見方が間違っているのかな?いや、たぶん、間違ってないと思うのです。
そこから詩仙堂までは、そう遠くないので急遽タクシーで移動することにしました。
詩仙堂の目の前で降ろしてもらって800円くらいでしたよ。

とても小さな建物は、お庭から見ると複雑な構造になっているみたいで、見張り台のようなスペースが不思議な感じで魅力的でした。
こちらに住まわれていたという石川丈山さんは鹿おどし(ししおどし)を考案なさったと伝えられているんですって。お庭に響いておりました。
晴れた日の、夏のなごりがまだまだ残るさわやかな緑と、陰と陽を兼ね備えてたようなお庭でした。ここに私が住んだなら、もうどこへも行かなくても飽きることなく暮らしてゆけそうだ。・・・たまには街を歩いたりデパートに行きたくなるかな‥すみません、嘘をつきました。
でも、明るさと怖さ、木々や花、鳥や虫や魚もみんな居て、心が躍りました。
本当は見てはいけなかったのかわからないのですが、私ひとりで小山を下るようにお庭の奥へ奥へと進んでいったら、囲いの向こうにお墓(かな?)があったので、手を合わせてご挨拶してしまった。どきっとしました。

月を見たという残月軒(茶室)もあり、夜のお庭も公開されたらいいでしょうなあと思いました。9時から17時までです。
門までの竹林の小道を抜けておいとましました。
詩仙堂のすぐお隣には双鳩堂というかわいらしい茶店があります。
こちらの鳩もちを食べてみたかったのですが、売り切れてしまってました。
時間のあるときに、ゆっくり立ち寄りたいお店でしたよ。
でもいそがなきゃ。

ここから歩いて次の目的地へ。
と、また長々と書いてしまいました。ごめんなさい。
続きを“その2”として書かせていただこうかな。
できるだけ短めにまとめるように努力します。
もしよかったら読んでいただけたらありがたいです。
| 旅、お散歩 | 01:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
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