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へそまがり
それにしてもこのろことの気候というのは、暖かすぎるような気がするのですけど。
どうなのでしょう。
温暖化は、実はかなり深刻な状態にまで来ているのではないかと心配になります。
どこかのおエライ人達は、武器をどうこうしようという問題よりもっと力を入れるべきところがあるんではないですかな。

ところで、ひねくれ者で意地っ張りの私は後悔することってたくさんあるんです。
あそこで素直にみんなのいうこと聞いていればいればよかった‥とか、はやく間違ってたことに気づけばよかった‥、などね。

そんなことのひとつで、昔の私は「日本のポップスには興味ない」と、ほとんど聴くことをしないでいました。
もうほとんど意地を張ってたといってもいいくらいかな。
最近になって少しずつ日本のロックやポップスを素直な気持ちでいいなあと思えるようになったところなのです。

そんなわけで当時、雑誌オリーブなんかでよくとりあげられていたフリッパーズギターの小沢健二さんも小山田圭吾さんも、すごく興味あったのに聴かないでいました。ラジオやテレビなんかで自然に耳にしてはいたんですけども。

Sensuousけど意地っ張りというやつは、どこかでその意地を張るのをやめたいと思っていたりします。
「ゴハンなんか食べない」と背中を向けてみたものの本当はお腹が空いてたりして、誰かが「わかったから一緒に食べようよ」と言ってくれるのを待ってる。
小山田さんたちの音楽に対する私の接し方もそんな感じでして、いつか何かのキッカケがあったら聴いてみたいと思ってました。

そのキッカケがやってきたのがちょっとまえ、竹中直人さんとワタナベイビーちゃんが「今夜はブギーバック」(小沢健二&スチャダラパー)を歌っていることを知って「へぇ」なんて思っていたのです。
そこへきて小山田さん=Corneliusの新しいアルバムSensuousが久しぶりに発売されるというのを訊いて何かに駆り立てられるように、(実は発売日を待って)しかしこっそりと購入してしまった。

聴いてみました。
なるほど、心地好い。
山奥で人知れず湧いて流れる水のようです。電子的で記号じみた音声の時折り脳みそにひっかかる言葉も、良い具合の刺激になっているようで面白いです。
私が「日本のポップスには興味ない」と言ってた頃、これほどいいカタチで日本語が音楽に関わるようになるとは思っていなかったです。これは最近の日本のロックやポップス全般に言えることなんですけどね。
ギターの音も、ドラムの音も、いいなあ。
このアルバムに強いて注文をつけるならば、少しくらい嫌な感じがあってもよかった、かな。

ジャケットのデザインは北山雅和さんです。これまたこのアルバムにぴったしだ。
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小沢健二
小沢健二小沢 健二(おざわ けんじ、1968年4月14日 - )は、日本のシンガーソングライター。(戸籍上は「小沢」ではなく旧字体の「小澤」)。ドイツ文学者・小沢俊夫|小澤俊夫の次男として神奈川県に生まれた。血液型はO型で、神奈川県立多摩高等学校
| はるなのblog | 2007/03/09 10:28 AM |