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一角座
外で雷が鳴ってます。

金曜日は若冲を観た後、以前ココで書いたことのある「一角座」を覗き見てみました。
東京国立博物館の敷地内にある映画館です。

昨年12月から1年間の予定で、しかも「ゲルマニウムの夜」という邦画のためだけに開設されたのだそうな。
一度、観に行こうと思っていたのですが、入場料に博物館の平常展を観る料金も含まれているとのことだったので、ちょっと機を逸してしまってました。映画を観て平常展も観るのは時間がかかるかもしれないし、平常展を観ないとしたら料金が高いなあなどと考えてしまっていたのです。
よく調べたら、前売り券なら1700円で買えるのですね。都内主要プレイガイド、JR上野駅(公園口)等で絶賛発売中とのこと。
上映時間などこちらに詳しく書いてありました。

東京国立博物館の正門のところに「一角座」の看板と矢印が示されてあります。正門から入らずに左の方へ回って“西門”へ向かいます。
ここを通るのは初めてだったのですが、博物館の塀沿いを少し歩くと“黒門”と呼ばれる重要文化財の門がライトアップされていたり、敷地の角にさしかかる所には“上野動物園駅跡”の古い建物が残されていたり、“西門”へ向かうべくそこを右に曲がると左手に大きくて古い装飾の綺麗なビルがやはりライトアップされてあって「国際子ども図書館」と書いてありました。
もう時間的に閉館されていたようですが、今度開いている時にまた来たいです。

19時を過ぎた頃のこの辺りはこんなに美しいながめが楽しめるのに人通りも少なくてひっそりかんとしてます。
国際子ども図書館のちょうど前辺りに“西門”があって柵の向こうに白く浮き上がるような「一角座」を見つけました。

上映時間などなにも調べずに行ったのでその日最後の回が、もう始まっていてそのせいか西門も閉められていて人気も無いような状態。
門の向こう側で誰かが一人電話をしていて少しにらまれたような気がして、怖くなって来た道を戻りました。

東京国立博物館正門の横にある「ゲルマニウムの夜」の看板は主人公新井浩文さんの目がクローズアップされた写真のものと、絵で表現されたものがあって、それは寺門孝之さんの作品でした。
デリケートなタッチで描かれた人物がとても好きなんです。
特に顔がきれいなんですよね。
看板もすてきでした。

どうもこの「ゲルマニウムの夜」という映画、もうじき8月15日で終わってしまうそうではないですか。
もうどうしても観ておきたい気持ちになってしまったので、近いうちに観てこようと思います。
| 旅、お散歩 | 03:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
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