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歌の記憶

小さい頃よく聴いていた音楽は、記憶の深いところに刻まれていてその後の自分が形成されていくときにだいぶ影響を受けているように思うのです。

私が小さい頃よく親がかけてくれてたカセットテープ、『みんなのうた』のカセットなのですけど「ドレミの歌」とか「小さな靴屋さん」などペギー葉山さんがお歌いになってる曲が4曲入ってます。(あとの2曲は「調子をそろえてクリック クリック クリック」「ウンパッパ」です)

「小さな靴屋さん」なんて小さい頃よく歌ってたの、思い出しました。(YouTube『小さな靴屋さん』)

その頃私は『小人と靴屋』っていうグリム童話の絵本がお気に入りで、いまYouTubeでこの「小さな靴屋さん」を聴いたら一緒に絵本の記憶も蘇っちゃいました。老夫婦の靴職人のお店で夜中にこっそり小人が靴を仕上げてくれる、というようなお話。そのころは本当にに小人がいると思ってたよなあ。

 

ペギー葉山さんからいただいたものを、これからも大事にしていきます。

 

 

 

| 音楽 | 03:12 | comments(4) | trackbacks(0) |
半分ジャケ買い

このところ夢見が悪くて、理由はわからないけど急いでいたり、走り回ったり、何かに追いかけられたりしてます。思えば今年は初夢からちょっと気味の悪い夢だったし(内容はほとんど忘れてしまいましたけど)、なんでしょうね。。

現実の世界では今のところ特別なにごともなく平和に暮らせています。逆夢なのかな。

 

あ、でも楽しみにしてるテレビ番組が終わってしまうそうで、これはちょっと悲しい知らせ。

以前このブログに書かせていただいたのですけど『万年B組ヒムケン先生』3月いっぱいで終わってしまうんですね。次週で最終回。

ケブくんのその後ももっと応援したいし、謎の貴公子幕張くんのクイズもまた見たかったなあ。

そして久しぶりにちゃんと観た連続ドラマ『カルテット』も次が最終回ですし、さびしいな。

住住』はまだ続くのかな?お願いだから続いてくれ〜い。

 

はぁ。

テレビのことばっかりでスミマセン。

たまには音楽のことも書こうと思います。

この前衝動買いしたCD、グレゴリー・アンド・ザ・ホークのモーニー・アンド・キッチというアルバム。どっちがタイトルだか判らなくなりそうですけど、とても気に入ってます。

 

このミュージシャンもアルバムもまったく存じ上げなかったのですけど、夜中にYouTubeでカワイイアルバムジャケットをたまたま見かけて拝聴して、3曲ほど聴いたところで「好きだ!」と思って、すぐamazonで購入してしまったのでした。

実はYouTubeでアルバムをフルで聴けるようになってます、違法なのかもしれないけれど。どうなのかしらん。。

もしよろしかったら。

Gregory and the Hawk - Moenie and Kitchi (Full Album)

 

| 音楽 | 01:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
うっとり氏

今になってビートルズの資料を読んだりして、本当に私はビートルズのことをあんまり知らずに聴いてたんだなあと思う。

 

5人目のビートルズ、最後はプロデューサーのジョージ・マーティン氏です。

デビュー前、あらゆるレコード会社に契約を断られ続けていたビートルズのテープが、当時EMI傘下のパーロフォンというレーベルでA&R(アーティストの発掘・契約・育成とそのアーティストに合った楽曲の発掘・契約・制作を担当する仕事だそうです)の仕事をなさっていたジョージ・マーティンの手元に紆余曲折を経てまわってきて、それを聴いてどこか心惹かれるものを感じた。

これが出会いだそうです。

 

彼が携わった音楽をこんなにたくさん聴いてきたのに、私がジョージ・マーティンについて知っていたことは、元はクラシックの専門だったらしいということくらいでした。

アルバム「アンソロジー1」のライナーノーツによると、ビートルズに会ってみることを決めたとき「ここで なにが起こっても、私には失うものなどなにもない」と考えたそうなので、彼も当時はだいぶくすぶっていたのではないかしらね。。

てっきりクラシックレコーディング界ですでに成功なさってたかたなのかと思っていたのですけど、違うのかもしれません。

 

画像検索したり、YouTubeで映像を観たりした印象は偉そうな雰囲気は全然なくて、常に真剣に考え込んでいる、録音した音楽を再生して視聴しているような写真なんかとてもうっとりとした表情で、本当に音楽が好きなんだわあと感じたのでした。

 

ビートルズのオーディションからデビューまでの期間、メンバーたちと関係性を築いていくなかでジョージ・マーティンは曲の最終的な決定権をビートルズに与えることに決めたそうです。デビューシングルもはじめはジョージ・マーティンの方で用意した曲があったのだけれどジョンとポールのオリジナル曲を使いたいという希望を叶えて「Love me do」になりました。

リバプールの不良じみた若造のバンドだった(しどい言い方してごめんなさい)彼らの意思を尊重していくと決めるのは、勇気も要ったのではないかしらん。

でもそれによってビートルズは自由に本来の、もしかしたらそれ以上の能力を発揮できたような気がします。

 

ジョージ・マーティン氏。今年の3月に90歳で亡くなってしまったけれど、ビートルズを見つけてくれてその音楽に影響を与えて、他にもたくさんのミュージシャンのプロデュースもなさってるし、その音楽から影響を受けたあらゆる人たちが新たな音楽を作って・・・と考えると彼が残したものがどれくらいなのか果てしなくてわかりません。

ただただ尊敬と感謝です。

 

 

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| 音楽 | 02:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
元メンバー

寝る時は腹巻きが欠かせないこのごろになりました。

腹巻きって下から穿くものかな、上から着るものかな。私は下から穿いてます。

 

世に何人かいらっしゃる「5人目のビートルズ」と言われる人を絵に描いてみようと思い立って画像検索しているうちに、いろんな記事や写真に気を取られ、 脱線してます。10代の頃からのビートルズファンだったくせに知らなかったことだらけで、いままで私が思ってたビートルズとは別のビートルズに会っちゃったような不思議な楽しみ味わってます。

 

ビートルズのことを研究なさっているようなホームページってたくさんあるんですね。本当に細かく詳しく書いてらっしゃるところもあって、ついつい見入ってしまいます。(こちらのビートルズ詳解さま、すごい。)

いままで私は上辺だけで楽しんでいたのかな。今更ですがビートルズのこと勉強したくなりました。

 

さてさて。

「5人目」と言われてる人、いきます。元メンバーだったスチュアート・サトクリフ氏。ベース担当!

みんなからはスチュと呼ばれていたそうです。

スチュとかエピーとかあだ名つけてるとこがかわいらしいな。

スチュアート・サトクリフで画像検索すると、今風のイケメンの画像がたくさん出てきてビックリでした。今まで私はリーゼントでサングラスの彼しか見たことなかったです。まるで少女漫画の憧れの先輩みたいで、ぜんぜんうまく絵にできなかった。

 

彼はリバプール芸術大学時代の学友ジョンと親友になってビートルズに入ったけれど楽器はあまり上達しなかったとか。

絵の才能があって、バンドをやめて画家の道を歩み始めた頃、21歳で脳出血で亡くなってしまいました。

「BEATLES」というバンド名は彼のアイデアだったり、マッシュルームカットは彼の恋人で写真家のアストリッド・キルヒヘルが当時芸大生の間で流行っていたヘアスタイルをみんなに教えたものだったりと、彼はビートルズの根本に大きく関わっている人物なのでした。

後にジョンは彼を「もう一人の自分のような存在だった」と語っていたそうです。

 

そしてもう一人の「5人目」の元メンバー、ピート・ベスト氏。ドラムス担当!

彼もかなりのイケメン!画像検索はこちらです。

ですが、ビートルズのデビュー直前になって脱退させられてしまいました。理由はいろいろ検索してみましたけど、よく解りませんでした。

やっとのことで受けたレコード会社のオーディションの後、彼だけ解雇になったようです。

他のメンバーも気まずかったようで本人にそのことを直接伝えられず、マネージャーのエピーに言ってもらったのだとか。後にこの事についてジョンもポールも卑怯だったと反省していたそうな。

 

ピートの解雇後、数ヶ月間は新しいドラマーが決まらなかったようで、それを考えると解雇はレコード会社の希望だったのかなと思ったりしてます。

そして、別のバンドのドラマーでビートルズと交流のあったリンゴが新メンバーになりました。(リンゴはビートルズに入るずっと前にハンブルクで道に迷っているところを偶然スチュアート・サトクリフに出会ってカフェでごちそうしてもらって助けてもらったことがあるそうです)

リーゼントのせいもあってとんがったイメージもあるピートから、ちょっとコミカルでスウィートな感じのリンゴに替わって、バンドのイメージはだいぶ取っ付きやすくアイドルっぽくなったような気もします。

 

ピートはビートルズの中でもかなり人気があったそうで、解雇されたときは不服に思って怒ったファンが多かったのだとか。

ピート自身もかなり悔しい思いをしたのではないでしょうか。

彼はその後、新たなバンドを組んだりして現在もドラマーとしてご活躍なさってます。

 

ビートルズの成り立ち。

デビュー前、マネージャーになったエピーはロンドン中を歩き回ってレコード会社に売り込んだけど、テープを聴くだけで断られまくり。ビートルズのメンバーはもうレコーディング契約はできないんじゃないかと自尊心は傷つくし不安になっちゃって、エピーも意気消沈していった‥そんなころがあったなんて、少し励まされる思いがした。

運命の出会いと別れがあって、だけどその時はまだその先のことを知らない人たちが一日一日を生きているんですね。

 

 

 

 

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| 音楽 | 00:54 | comments(2) | trackbacks(0) |
純度

我らがベイスターズ、夢のCSファイナルに負けましたけど最後まであきらめない姿勢に感動をいただきました。私もがんばるぞ。

カープ本当に強いな、おめでとうございます。日本シリーズ応援します。

 

昨日は知恵熱が出そうだなどと書かせてもらって、今朝ほんとにちょっと熱が出てしまいました。でもたぶん風邪です。

このところ服装のチョイスを間違えて寒かったりしたからだなきっと。

しっかり寝て治します。

 

気になっていたエピーとジョンのことは噂なので、 不確かな情報をここに書いてどなたかが信じてしまったらいけませんから、これ以上は詮索したりして書かないようにします。

でもこれが本当だとしても私はなんだか嬉しいです。

ビートルズの音楽のイメージが違う角度でもういちど楽しめそうだもの。

あと今回思ったのは、ご本人のインタビュー記事だとしても、訊いた人が文字にした時点で(その時の声も顔の表情も身振り手振りも省かれて)既に「そのまま」ではなくなっていて、そのうえ、この場合言語が英語なのでそれを翻訳したものを私が読むとなると、ここでも少し純度が下がるのかなと思いました。私自身の理解力も関係しちゃいますしね。たとえばポールの発言の「親密」も受けとめ方がいろいろで難しい言葉だったかも。お国柄の違いもあるし。

難しい。

悩ましいわあ。

ともかく、私は英語を勉強して純度を少しでもあげたいなあと思ったのでした。

そしてイギリスへ行きたい。

 

 

 

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| 音楽 | 03:01 | comments(2) | trackbacks(0) |
知らなかった噂

ベイスターズ、CSファイナルステージで一勝できてよかったですね。なかなかできなかった経験を次々と積んで、さらに進化していくようで眩しいです。

 

さてさて、前回の記事で書かせていただいたビートルズの映画 EIGHT DAYS A WEEK を観ていて、リンゴも可愛かったんですけどマネージャーのブライアン・エプスタイン氏もとても気になりました。いままで私は映像で彼が動いている姿をまじまじと拝見したことなかったかもしれません。クールな大人の男性と思っていたのですけど、映像ではなんとなく、恥ずかしがりやでチャーミングなおぼっちゃまという感じに見えました。

彼はビートルズがまだ世界に知られる前にマネージャーになって、街のクラブで革ジャンを着てお行儀悪く演奏していた彼らにスーツを着せて世に出した人です。メンバーがもうライブツアーをやらないと決めた翌年、32歳で謎めいた感じの亡くなり方をしてます。精神安定剤のような薬による偶発的な事故とのこと。

映画の中ではビートルズと出会ったきっかけを話す映像があったと思います。

さすがと思ったのが、アメリカツアーのときに取材を求めてきたジャーナリストに彼はツアーへの同行を誘ったそうで、おかげでツアー中は毎日のようにテレビのニュースでビートルズのことを報告されていたみたいで、すでにビートルズ人気はたいへんなものでしたけど幅広いプロモーションになったのではないでしょうか。おっとりしてるようでいて、できる男なのです。

 

描いてみたくなって検索していろんな画像を観ていたら同時にいろんな情報が目に入りまして、なんですって、ジョンと‥ジョンレノンと彼は、噂があったんですか。

そんな噂、全然知りませんでした。だって私が頼りにしてた「ビートルズ事典」香月利一さん著、立風書房、1974年第一刷発行(私のは1979年版です)にはそんなこと全然書いてなかったんだもん。

検索して読んだ情報のどこまでが事実かは分かりませんけど、63年の休暇中にエピー(彼の愛称だそうです)とジョンは二人でスペイン旅行に行っていて、それが噂のもとになっている様子。そのスペイン旅行のことが『僕たちの時間』っていう映画にもなっていたんですね、内容は架空の物語だそうです。

ポールが二人はプラトニックな関係だったよなんて語っている記事も発見。そういえば今回の映画のなかでも、ポールが当時のビートルズを「親密な仲」だったと話していたような記憶もあり、なんだか混乱してます。

長いことビートルズファンだったはずなのに、そんなことまったく知らなかった。

でも、なんとなくずっと前からジョンの歌詞やイメージに小さな違和感をもっていてそれに私が蓋をしていたようにも思えてきたりして、ちょっと謎が解けて行くような感覚でもあります。

いずれにしても私のなかでビートルズがもっと深まりました。

これから曲の聴き方もいろいろ広がっちゃうなあ。

それにしても、こんな刺激的な噂を中学生の頃の私が知ってたら人生が少しかわってたかな、ひとまず知恵熱出して寝込んだかも。

 

来年はエピーの没後50年になるんですね、現在彼を主人公とした映画が制作されているそうな。

主演はベネディクト・カンバーバッチとのこと。当然ビートルズのメンバーも出てくるでしょうけど、どなたが演じるのでしょうね。希望としては今のUKロックバンドから選んでもらいたいな。

 

 

 

 

| 音楽 | 22:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
模糊
近頃なにか買うときはもっぱらアマゾンを利用してしまってます。
やっぱり値段が安いっていうのと、欲しいものが見つけやすいのも魅力だったりして。むかしはネットに限らず通信販売はなんだか心配で利用しなかったのに今ではあまり抵抗もなく、配達されてくるのも楽しみになってます。

音楽のCDもアマゾンで購入しているので、すっかりCDショップに行かなくなってました。
今年の年明け1月2日だったかな?、以前はしょっちゅう入り浸っていた新宿のタワーレコードに行ったら、お客さんがぜんぜんいなくてびっくり。店員さんも棚の整理みたいなことをしてるかたもいたりして、あれ、営業してないのかな?と思っちゃったです。三元日だったからかもしれないですけど。
つい先日も久しぶりに同じ新宿タワレコを覗いたらやっぱり以前よりお客さん少なかったです。たまたまかな?

アマゾンでCD買うときはあらかじめラジオやテレビなんかで耳にしていいなと思った曲を調べて、YouTubeやアマゾンで試聴して買うというパターンですけど、そうなんです、むかしは当たり前だったお店でランダムに試聴していいの見つけるっていうパターンをしてなかったんですよね、このごろ。
そんなわけで久々に新宿タワレコにて時間を忘れて試聴をしまくりました。

10Fのニューエイジ(っていうのかな?)コーナーから攻めまして、スティーヴ・ライヒの「radio rewrite」っていうのをその場で衝動買い。(ライヒのアルバムはここのお店で衝動買いするの3枚目です!)
9Fに移動したら店頭に並ぶ「模糊」の文字が目に入りまして、ブラーの新しいアルバムでした。香港でレコーディングされた音源を元に作られたアルバムだそうで、blurって漢字で表すと模糊なんだそうな。
このブログのタイトルが「アイマイモコ」なので、ちょっと嬉しくなって試聴しました。そんで、すごくよかったので購入しました、ウチに帰ってからアマゾンでなんですけど‥ごめんなさい。
私はブラーのアルバムをちゃんと聴くのはたぶん初めてで(グレアム・コクソンのアルバムはむかしの衝動買いで持ってました)、過去のPVなんかもこの際まとめてYouTubeで観て、ひとりでちょっと盛り上がってます。
もしよかったら店頭でご試聴くださいませ。
| 音楽 | 13:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
水車の舟
あたたかな日が多くなってきて春を感じられるこの頃‥、花粉も多いようで鼻もむずむずしてます。

先日、シーナ&ロケットのシーナさんがお亡くなりになったとのこと。
私はレコードも持っていなかったしファンというほどでもなかったのですが、一度だけライブを拝見したことがありました。私が高校生の頃だったと思います。当時子供ばんどが好きでよくライブに行ってまして、その子供ばんどが大晦日の年越しのロックフェスに参加するというので女友達4〜5人で観に行ったのです。たくさん日本のロックバンドが出演なさっているなか、シーナ&ロケットもいらっしゃいました。

なんというフェスだったのか思い出せず、当時のチケットがまだどこかにあるのではと思って探したのですけど見つからず、だいたいの年代と会場の渋谷PARCO劇場だけは覚えていたのでそれをたよりに検索してみましたら記録がありました。こちらです。
私が行ったのは1985年頃だったのかしらん。

いま記録を見てみると、参加なさっているバンドがスゴい面々で焦りました。
たぶん私の記憶では、全席自由席で会場の出入りもチケットの半券を見せることで自由にできたような気がします。好きなバンドがはじまると、みなさんステージ前まで走って行ってほとんどスタンディングライブのような雰囲気になっていたと思います。
私達はおそらくすべてのバンドを観たわけではないと思いますが、その日の参加バンドの中で私が覚えているのはシーナ&ロケットだけでした。好きだった子供ばんども忘れてしまうほど、かっこいいライブだったです。
お客さんみんな思い思いに楽しんでいて、何人か座席の上に立っている人もいたので私も座席の上に乗って踊りまくっていたんです、そしたら、シーナさんが私に笑いかけてくれたのです。(これは帰り道で友達にも気のせいだよと笑われたんですけども‥)
それですっかりやられちゃったんですよね。雷に打たれるみたいな。めちゃくちゃカッコ良くて可愛かった。
「レモンティー」と「ユー・メイ・ドリーム」がしばらく頭の中からはなれませんでした。

「ユー・メイ・ドリーム」を聴きながらイメージしていたものを絵に描きました。
描こうと思ってちゃんと歌詞を読んでみたら、ずっと勘違いしていたことに気づきました。「水車の舟」だとばかり思っていたのですけど「水晶の舟」だったんですね。絵は勘違いのまま水車の舟です。

年越ライブのあと、友達みんなで藤沢駅近くのよく入り浸っていたカフェでひと休みして、江の電で鎌倉の海岸まで初日の出を見に行って、その日は曇りで日の出は拝めず、疲れと寒さでガタガタしながら帰宅したのを思い出します。
もうあのカフェもなくなってしまいましたけど、当時の友達とは今もときどき会って相変わらずバカな話で盛り上がります。
大切な思い出です。

シーナさん、どうもありがとうございました。
これからもずっとあのライブのことは忘れません。雷に打たれた衝撃も。
| 音楽 | 19:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
Bye Bye Bye
 もう扇風機を見るだけで寒く感じますな。
このまえやっと扇風機をしまい、先日はお布団を冬のものに換えまして、おとついは夏物の洋服をしまってセーターなんかを出しました。なんか寒いなーと感じていたのは軽い服装だったからだと判明。
今日は夏のカーテンを冬物に換えました。
少しずつ冬支度を進めています。おかげで今は暖かくすごしております。

先日、頭の中である音楽がぐるぐると流れていて、それが誰のなんて曲なのか分からず、もやもやしていていました。
洋楽で、男の人が歌っているバンドで、英語で歌っているけれど一部だけ歌詞が分かる部分があったので、それを頼りに検索してみたのですけど全然見つからないのです。検索した歌詞というのは“singin' pa pa pa pa pa pa”でした。

そこで、もう一度よく考えてみて、これはもしかしたら自分でCDを持ってるやつかもしれないぞと、かすかな希望を胸にCDの棚を見ていたらそれらしいCDを発見。
聴いてみたら案の定そうでした。
JELLYFISHの『SPILT MILK』というアルバムに入っている「BYE BYE BYE」という曲です。pa pa pa‥ではなくてbye bye bye‥でした。。
(でもいまsingin' bye bye byeで検索してみましたけどそれでも見つからなかったです)

     

今更ですがこのアルバム、とっても良いですね。
強めの炭酸飲料のようなシュワシュワした感じが胸に沁みてきて、英語の歌詞が聞き取れなくてもセンチメンタルな気分になってしまう。
街を歩きながら大音量で聴いとります。


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| 音楽 | 03:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
変化
おとついの日曜日、3月11日。お世話になっているMJイラストレーションズの授業があったので東京方面へ向かいました。往きの小田急線に乗っていたら走行途中であの時間、一年前の地震が起こった14時46分になり、地震発生を想定した訓練とのことで電車が数分間停車しました。

一年前のあのとき、私はひとりで神奈川県の自宅にいて地震発生とともに私の地域は停電になり、外はサイレンや救急車の音がずっと鳴っていて、どうしたものかとラジオを聴きながら途方にくれているうちに、なぜか激しく眠くなってしまって毛布を抱えて這うようにソファへ倒れ込んで、そのまま夕方暗くなるまで眠りました。
目が覚めてからは、ご近所の同年代の方と会って少しお話ができたおかげもあって、落ち着いて夕ご飯もいただいたしお風呂にも入って、ラジオを聴きながら早々に横になりました。
でもパジャマでお布団に入って眠る気分になれなくて、いつでも逃げられるように洋服を着てソファに横になったのですが目をつぶっても全然眠れなかったです。
結局、停電が解消されたのは翌日の明け方だったと思います。
すぐにテレビをつけて愕然としました。

私の11日はこんなのんきなものでしたが、今もよく覚えています。
小田急線が訓練で停車したとき、思わず涙が出て来て困りました。
一年前のこの時を境に大きく何かが変わったなあと思います。目に見えるものもそうですけど、心や考え方など目に見えないものにも大きな変化があったような気がします。
以前の私と今の私も少し、でも明らかに変わった。

先日、新宿のタワーレコードでうろうろしていて青葉市子さんの新譜を見つけました。
以前から気になっていた人だったので試聴してみたら、1曲目からもう吸い込まれてしまいました。クラシックギターの広がる響き、伸びやかな歌声はやわらかくて温泉の湯船のように気持ちが良い。崩れかかっていた心が調うような感覚。迷わず買いました。
このところ毎日聴いています。
「うたびこ」というCDです。
こちらにはこのアルバムに関しての青葉市子さんのインタヴューが載ってます。

| 音楽 | 02:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
鳴り響くピアノ
頭の中で懐かしいピアノの音が響き渡っていましてどうしても聴きたくなったのです。でも誰のなんていう曲だったか記憶がはっきりできず、なんとなくyoutubeを開きました。
曲の感じからしてELOではないかな‥と思ってELOで検索したらすぐに辿りついちゃった。

ELOことElectric Light Orchestraの「Confusion」という曲でした。1979年に発表されたそうな。私が洋楽を聴き始めたころです。

当てずっぽうで探したのが当たって、すぐに曲を聴くことができた嬉しい気持ちと、懐かしくて煌めくようなピアノの響きがぴったり合うような気がしました。
「Confusion」は困惑とか混乱とかごちゃごちゃ、なんて意味なんですね。だけど、そんな歌詞もまた、なんとなくしか解らないけれど今の自分にはぐっと来るのでした。


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| 音楽 | 01:57 | comments(2) | trackbacks(0) |
 なぜだか心が騒がしい夜もある。
胸騒ぎというのではないけれど、なにか納得して治めることができない小さなものが幾つもウロウロして落ち着かないような気分だ。

ドラマ「JIN−仁−」の終わり方(謎解きが楽しみで観てたのにさ)にガッカリしたり、来年から始まるしずる池田くんのドラマが楽しみなのに(池田くん好きだ!)まだ情報が少なくてガッカリしたり‥、予約録画してたはずのバラエティー番組がなぜか取れてなかったり。M−1のパンクブーブーは納得でしたけどね(予選落ちだった流れ星がんばれ)。

・・・えっと、テレビのことばっかりじゃないですよ。
もっといろいろ、タイミングが悪かったとか、くじ運が悪かったとか、泣くほどのことはないけれど小さなものが集まってウロウロしてしまってるのです。
こんな煮え切らないような話をココに書かせていただくのもどうかと思うのですが、もし同じような気持ちのかたがいらしてこれを読んだら、少しは気分が良くなるのでは‥などと思って書いてます。
なんちゃって、贅沢すぎるたわごとを並べたりして罰があたりそうだな。
夜
ちょっとまえにYouTubeで見つけた動画に強く惹かれました。
リリイ・シュシュのすべて』という2001年に公開された映画の音楽です。
この映画のことも、この音楽も全然知りませんでした。YouTubeで断片的に観た感じがとても好きです。映画を観てみたくなりました。
さっそくLily Chou-Chouのアルバム『呼吸』を買って聴いています。アルバム全体が良いです。7曲目の「飛べない翼」は、なぜか安心感につつまれてほっとします。

最初にYouTubeで惹かれた「グライド」は、私が好きなビートルズの「Sexy Sadie」を連想させるところがあると思ったりもしました。
結局、ビートルズって良いなあ〜というところに着地してしまったりして。


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| 音楽 | 02:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
良いライブ
コメント:くるり2000年にリリースされたアルバム「図鑑」。このジャケットの絵は岸田くんが描いているそうな。デザインは山田拓矢さん。

 このところ何度も繰り返し聴いています。
ジャケットのちょっと脱力感のある絵とは裏腹なくるりらしい緊迫した音楽がいいです。
どうしようもなく情けないようで、不思議と力強く自信に満ちているところが好きだ。
「図鑑」っていうタイトルも良い。

もう一月ほどまえになってしまったのですけど、くるりのライブに行ったのです。
くるりファンの友人にお誘いいただいて、6月23日のZEPP TOKYO。今回でくるりのライブを拝見するのは3回目かな。
CDを聴くのもいいのですが、くるりってライブもかなり良いと思う。ライブを観るたびに、もっと好きになります。
このアルバムも今回のライブを観たあとすぐに購入したのでした。

音楽への研究心というのか、謙虚に取り組んでいるような印象を受けます。内なる情熱が黙っていても見えてくるような‥私の思い込みが激しいのかもしれませんけど‥そんなライブでした。
だからでしょうか、堂々と話す下ネタも、髪の毛のフケの話も、グッズ販売の宣伝までも、どこか爽やかだったりして。
アンコールの曲が終わったのに岸田くんが「もう一曲だけ‥」と言ってくれまして、結局客席のちょっとわがままな要望で2曲も演奏してくれたりして、くるりのその男らしさにすっかり参ってしまいました。

なんとなくちかごろずっとギターを弾いていなかったのですけど、また弾きたくなりました。アルバムに入ってる「ミレニアム」が歌いたい。

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| 音楽 | 01:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
ベイビー
絵本4ページ
調子に乗りましてもう一枚、こないだの絵本コンペで描いた絵を載せちゃいます。

特に物語のようなものもなく、ページ毎に短い言葉を添えるだけの絵本にしたのですが、一応設定があります。
赤ちゃんが生まれてお姉ちゃんになってもうじき一年生にもなる女の子の、少し不安定な心‥そのひとコマを表したいと思いながら描きました。私は2人姉妹の次女なのでそういう思い出はないのですが、私の姉や姉によく似た姪っ子(長女)の気持ちを想像しつつ。

むかし私の母が、赤ちゃんはお腹とお尻が満足していればいいのだから、上の子供の面倒を良く観てあげたほうが良いよと言っていたのが頭から離れずにいまして、たぶん、そのせいでこういう絵本を思いついたのだと思います。

私は絵を描くときに音楽を聴くことが多いのですが、今回、見開き15ページも描き続けているとかけるCDにも行き詰ってきまして、次はなにを聴こうかと悩んでいたとき、ふと、ホフディランの曲が浮かんできて久しぶりに「」をかけてみました。
以前私はホフディランのベイビーちゃんことワタナベイビーさんにだいぶお熱を上げていまして(いまでも好きですけど)、でもここ数年間はちょっとご無沙汰していたのです。
やっぱりいいです、「スマイル」とか「呼吸をしよう」とかね。気持ちが軽くなりました。

洋楽ばかりに夢中になっていて、日本のポップスにめっきり疎かった私(いまも疎いですけど)がj−waveの深夜放送がきっかけで好きになったホフディラン。ライブも何度か拝見しました。
そのころベイビーちゃんのソロライブを観に行った(まだ新宿にあった)リキッドルームのステージで、突然、忌野清志郎さんが飛び入りスペシャルゲストで登場なさったんです。一瞬にして空気が変わっちゃったような、ステージの照明が倍増したような、眩しくてカッコ良くてねえ、しばらくベイビーちゃんを忘れてしまいました。(ごめん)
ベイビーちゃんは清志郎さんの大ファンなんですよね。
私は清志郎さんのことはテレビで拝見するくらいでそんなに知らないです。アルバムを聴いたこともないですが、あのときの衝撃が忘れられず、そのあと一度だけ清志郎さんのライブを拝見して楽しませていただいてます。

昨年の7月、「徹子の部屋」に清志郎さんが出演なさっていたときも観ていました。
なんだかふわふわと心ココに在らずな感じに思えて心配していたのですが、放送のあとすぐ何日もしないうちに転移の知らせが耳に入って、あのときは調子が良くなかったのかも知れないなと思いました。
そのときのお話で印象に残っていることがあります。みなさん清志郎さんに会ったときに「元気?」(追記:調べてみたところ「お身体大丈夫?」と訊かれることが多いとお話なさっていたみたいでした。ちょっと違ってたかも。ごめんなさい。)と挨拶する方が多いんですって、それはやめていただきたいっていうお話。

きっと「元気?」と言う人は軽い気持ちで良かれと思って言ってくださっているのだろうと思いますが、元気じゃないときにこんな挨拶をされるのはとてもキツイのです。
手紙やメールなら答えなくても済みますけど、道端などで軽い挨拶を交わすその場で、肉体的な場合でも精神的な場合でも自分の状況を説明するのはツラいし、かといって「はい!」なんてウソで笑うのはもっとツラかったりして。

実はウチのご近所さんに、会うと必ず「お元気ですか?」と挨拶する方がいるのです。なんでもない私でもその挨拶がひっかかってしまって、その方と顔を合わせたくなくていつもビクビクしているのに、清志郎さんはもっとおツラかったのではないかな。お話が深く沁みました。
道端での挨拶はお天気の話しくらいがいいのかなと思います。自分も気をつけます。

まだテレビで清志郎さんがお話しなさったりしている映像を見ると、この世にいらっしゃるような気がします。

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赤い目
そんなに日光にあたっていなかったのに、今日は日に焼けてしまったようです。首の付け根辺りが赤くなっていてピリピリします。
このところ目も赤くなっちゃうんです。歳のせいなのか日差しが年々強くなっているのか判りませんが、痛いので目薬を点すと沁みてちょっと気持ちいい。
目も日焼けをするのかしらと思ってちょっと調べてみましたら驚きました。目に紫外線を受けると脳がメラニンを作るように指令を出して、お肌に直接日光が当たらなくても黒くなってしまうんですって。コチラに載っていました。
本当かなあ。

お肌に日焼け止めクリームを塗っても、サングラスをかけないとダメみたいです。
車を運転するときは何の抵抗もなくサングラスをかけるのに、それ以外の場所でかけることってなかったな。今度からはかけようかしら。
残響
こんな日差しの強いこのごろに、ちょうどいいCD。かな‥。シガー・ロスの「残響」です。私は輸入版を買ったのでどんな想いで作られた曲なのかは分からないですが、アルバム全体に夏を感じました。シュワワとあぶくが立つ炭酸の水のような、清清しい感覚になります。

これまでの「Takk...」も「クヴァルフ / ヘイム〜 消えた都」も日本版を購入していたのですが、メンバーによる曲の解説はあったものの歌詞の日本語訳は付いていなかったんです。なので今回は輸入版を買ったのですが、このアルバムは歌詞が知りたくなりました。いままでよりも“歌”が多いような気がします。
今回も日本版に訳詞は付いていないのかな?
歌詞なんてそんなに気にしなくていいの?シガー・ロスは。

ところで、さっき急に揺れてあわてました。大きな地震だったようですね。
みなさまの不安な気持ちがはやく治まりますように。

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