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消しゴムくん

終戦の日というのに、北と米でおかしな「言い合い」をしていてイヤだなと思ったりしますけど、この機会に成り行きをしっかり見ておきたいと思ってます。

政治を動かせる立場の人たちが人の命を大切に考えた上でどんな対応をするのか、その能力があるのか。

それから、自分たちの見栄を張るためとか、欲を満たすために人命を軽視するような行動をとってしまわないか。

自分なりに見張ってみようと思います。

この「言い合い」を憲法改正の言い訳にされないように。

 

話は変わりまして、ワタクシ、いつも近くに置いてあるのに必要な時にどっかにいっちゃって探しまわるものがあります、消しゴムです。私は鉛筆で絵を描くことが多いので、消しゴムをしょっちゅう使うのですが現在3個(7センチくらいの大きいやつ、ちっちゃく丸くなったやつ、練り消し)活躍中で全部どっかいっちゃってることもしばしば。

どっかいっちゃうと言っても、私がどっかに置いちゃってるわけですけども。ときどき、なんでここに?と不思議になる場所で見つけることもあり。そんなときはウチに妖精みたいな子が居て意地悪したのかなと、半分本気で考えることもあります。

夜中に、こんな風に。

この男の子は映画『小さな恋のメロディ』のジャック・ワイルドみたいなイメージで描きたくて、画像を検索していろいろ観ていたら2006年に病で亡くなられたとのこと。知りませんでした。

声を失っても最後まで舞台に出演なさっていた様子、ウィキペディアに書いてあって胸がぎゅっとなりました。気持ちが引き締まる思い、私ももたもたしてないでやらなきゃ。

 

この絵は一回絵を描いて失敗した紙の裏に描きました。貧乏くさくてスミマセン。

ずいぶん昔に試しに一枚買った水彩紙だと思うのですが、古いせいなのか裏だからか、水の吸い込みが早すぎてしかもぐんぐん吸って湿ると紙の色が灰色っぽくなってしまうので、乾くまで絵の具がどんな色に出るかわかりずらい感じでした。

普段、水の吸い込みが遅めの紙を使い慣れている私には難しい紙だったです。

なんていう名前の水彩紙だったか忘れてしまったのですけど、紙の端っこに浮き彫り(?)があって、これはサンダース・ウォーターフォードでしょうか。古すぎる紙の裏に描いた感想で‥浮き彫りの写真もわかりづらくて、なんの参考にもなりそうにないお話でごめんなさい。

 

 

 

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| 紙など | 00:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
原画展

ちょっと涼しくすごしやすいこの頃、先日の暑さの中では冷たい麦茶とアイスを食べてみごとにお腹を壊しました。

皆様もどうぞお気をつけくださいませ。

 

毎年、板橋区立美術館で開かれている「2017 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」を拝見しました。

私のウチから美術館まで結構な時間がかかることをうっかり忘れて、呑気な時間に出かけてしまい観る時間があまり取れず申し訳なかったのですが、駆け足ながら勉強になりました。

過去にも何度か足を運んだ展覧会、こちらの美術館にうかがうのもちょっと久しぶりです。

驚いたのは近頃の絵本はデジタル作品が結構多いのですね。プリントされて額に入った「原画」を拝見しながら、これなら絵本のページを直接観る方がいいのではないかな???なんて、ちょっと疑問を感じたりして。デジタル作品が悪いとかそういうことではなく、絵本を作る方法が多様化してきている中で「原画展」というのは難しくなっているのかな‥なんて考えつつ、時間もなかったのでデジタル作品よりも自然と肉筆の作品の方を長く拝見してしまいました。

絵本は子供たちのためのもので、描くには子供に負けないくらいの純粋なイキイキとした心が必要なのではないかと、私にはとても敵わないと感じていたのですけど、展示作品の中にはオトナのための絵本なのかなと思えるような作品も意外と多くて、こちらなら私にも挑戦できるかもなんて希望が湧きました。とはいえ、難しいですけど。

展示の最後に特別展示としてメキシコの絵本作家フアン・パロミノさんの作品が展示されていました。2016年にボローニャ展で入選なさった方なんだそうです。この方の展示作品もデジタルだったのですけど、作品が実際の絵本のサイズよりもずっと大きくて繊細で迫力有り、見応え有り、なんです。さっきまでデジタルの展示はどうだろう?って考えてた気持ちがすっかり飛んで行っちゃいました。

大きさなのかな?私はデジタルに詳しくないですけど、もともと大きい解像度で作った作品なのでしょうかねぇ、その大きさに見合った内容でもあるのです。素晴らしかったです。

板橋の美術館でのボローニャ展は8月13日までで、その後、巡回展もあるそうです。

 

板橋区立美術館へは都営三田線終点の西高島平駅から歩いて行きました。

都営三田線、途中に志村三丁目っていう駅があるんですよね。車内アナウンスを聞くといつも笑いそうになります(特に英語バーション)。これに反応してしまうのは私と同世代以上の方でしょうけど。

1970年代頃かな、ドリフターズの『8時だョ!全員集合』という面白い番組で志村けんさんが、ご出身の東村山市をテーマ(?)に東村山音頭というふざけた歌を歌うコーナーがありまして、人気だったんです。この東村山音頭、四丁目から一丁目へだんだんエキサイトしていくような感じなのですが、電車の中でどうしても二丁目の歌が思い出せなくて、ずっとひっかかってました。

いま調べたら、二丁目は作ってなかったんですってね。全然気づいてませんでした。

そんで、東村山音頭ってちゃんとした(ドリフ関係なしの)オリジナルもあるそうで、それを志村けんがリメイクしたのだとか。知らなかったなあ。

わぁ〜お。

 

 

 

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| 展覧会など | 17:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
かれこれ

土用の丑の日だそうですけど、私が最後にうなぎを食べてから、かれこれ何年が経つのでしょう。値上がりがはじまる直前だったと思います。もうずっと食べてない。

思い返せば、いろんなところの鰻屋さんに行った思い出が結構あります。特別な日だったりして。おいしかったなあ。

 

うなぎではないんですけど、うなぎに手が届かなくなった今はなんちゃって蒲焼をときどき作るんです。

以前、NHKの『きょうの健康』で観たお料理で、主な材料はお豆腐とひき肉と焼き海苔でできます。

詳しい作り方はこちらにありました。

こうやって作ると焼き海苔がうなぎの皮っぽくなっちゃうから不思議なのです。片栗粉がポイントかも。

なんちゃってながらも、なかなかのなんちゃってぶり‥だと思うんですけど、どうでしょうかね。

面白いです。

 

コーネリアスの新譜『Mellow Waves』聴いています。オリジナルアルバムは前作の『SENSUOUS』から11年ぶりだそうです。

夜、ヘッドフォンでこの新譜を聴きながら歩いていて、頭上を見上げたら星空の中に飛行機がゆっくり飛んでいるのが見えて、一瞬、この音楽があの飛行機が発する暗号のような気がしたんです。

オトナというか、死生観というのか、死と言っていいのか、わからないですけど、肉体の存在を無くして透明っぽい感じがして。そんなせつなさに勝手に共鳴して聴いてます。

 

 

 

アルバム『Mellow Waves』の特設サイトも見つけました。

 

 

| 音楽 | 18:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
木の絵

晴れた日は部屋も明るくて気持ち良いですけど、いつもより大きなものをお洗濯したりお布団干したり、ちょっとお天気に振り回されます。

今日みたいな曇りの日はいろいろ諦めて、落ち着いてなにかができるからいいな。

 

数日前から木の絵に取り組んでいまして、一応描き終えました。

進路など悩み多きお年頃の甥っ子の部屋に飾ってもらえたらいいなと思って描いたのですけど、喜んでもらえないかもしれないから渡さないかも。せめてココに掲載させてください。スミマセン。

いままで、風景画が苦手な私は「木」もあんまりきちんと描いていませんでした。でも仕事で「木」を描くことが案外多くて、その都度もっと勉強しなければと思っていたんです。

生命力を感じる木を描きたいと思って、幹のあたりの形状を屋久島の杉の写真などを参考にして、あとは自由に‥と描いているうちに動物なんかも居たら楽しいかな、自分ならここに登りたいな、などと独りよがりな楽しみに浸ってしまって、最初に思ってた絵とは全然違うものになっちゃいました。描いていて楽しかったです。

木の色は葉の緑と幹や枝の茶系と、だいたい色が決まってしまっているのが私にとって難しいと感じるところかもしれないと思いました。花を咲かせたり実が成っていたりしたらもう少し面白いのかもしれません。

形もあんまりデフォルメしちゃうと木に見えなくなってしまう。自由な描き方もあるのでしょうけど。

緑色はいろんな種類があって、組み合わせ方によって生々しくなりすぎたり古臭くなったりポップになったり、ちょっとした加減で台無しになることもあるような、危険な色という気がします。絵の中の分量のバランスも難しいな。

 

もっと木の絵を何枚も描こうと思います。

あと花も風景も描きたいです。

 

 

 

 

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| 絵について考える | 17:21 | comments(2) | trackbacks(0) |
やるせない

今朝、リンキン・パークのボーカルのチェスター・ベニントン氏のニュースを知って、特別なファンではないのに、寝起きのぼやけた頭でなぜか悲しくてたまらなくて、ひとしきり泣きました。

リンキン・パーク。私はラジオなんかで曲がかかればいいなと思って聴くくらいで、ボーカルの人の名前も、彼があのストーン・テンプル・パイロッツと関わっていたことも、今日はじめて知ったことです。

 

好きな音楽をやって成功を収めて、無謀な若さでもない年齢なのに自殺(かもしれない)というのはどういうことなんだろう。

親友でサウンド・ガーデンのボーカリストのクリス・コーネル氏が今年5月に52歳で自死していたとのこと、ベニントンが亡くなった7月20日はコーネルの誕生日だそうで、ますますやるせない。

 

記事によれば、ベニントン氏は過酷な生い立ちだったそうで、そこから這い上がって登りきったその場所の光景はどんなものだったのか、手に入れたもので心を癒すことはできなかったのか、考えてしまいました。

 

私も若い頃だったらロックミュージシャンのカッコイイ終わり方という見方ができたかもしれないけれど、今はただ悲しいです。

ロックとかカッコつけてても、実生活は幸せになっててほしい。笑われても、インチキとか思われたとしても、健康で長生きして好きな人と幸せに暮らしてほしい。そんなふうに思った。

 

 

 

| 音楽 | 20:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
化け物使い

夏バテしない体づくりのためにも!節電のためにも!!昼間どんなに暑くてもエアコンはつけずに過ごそう!と思ってやっているのですが、どうにもこうにも暑くて今日は座ってることしかできませんでした。

最低限のお洗濯とかお掃除とか、ご飯を作って食べることはしましたけど、他にやりたいと思ってたこと、絵も描こうと思っていたのにそんな気になるどころか、眠くて、眠いのに横になるのが暑くて、ただただ座ってるしかなかったです。

あぁ〜夏ってこんなに暑かったっけ。

どうして毎年この暑さを忘れてしまうのだろう。

 

ただただ座ってましたけどパソコンは目の前に置いていて、昨晩『美の壺・選』(Eテレ)で「江戸の落語」を観たなごりでYouTubeで落語を聞きました。

五明楼玉の輔さんと志ん朝さんの「紙入れ」を聞いて、そのあと志ん朝さんの「化物使い」で大笑い。しばし暑さを忘れて生き延びました。

 

夕方からエアコンのお世話になってほっとしながらも、今度はエアコンの風が顔にあたるのがちょっと辛くなってきまして(わがまま言ってゴメンなさい)検索したらサーキュレーター活用術のような記事を発見。参考にさせていただいて、サーキュレーターをエアコンの送風口に向けて回してみたらだいぶ快適になりました。

エアコン、パソコン、ありがとう。

 

 

 

| そのほか | 01:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
インコちゃん

ちょっと前にココに書かせていただいたテレビのハードディスクに録画してた数年分の面白番組を間違えてみんな消してしまったお話し、時間が経てばショックから立ち直れるだろうと思っていたのですけど、案外あとからジワジワと来てます。Eテレ『すてきにハンドメイド』の編み物の回をいつか参考にして編もうと思ってた番組も無くなってしまってたこと、『漫勉』も録画だけしてまだ見てなかった回けっこうありました。あぁ。

 

気を取り直して。

架空OL日記』最終回になってしまいました。最後なんだか悲しかったなあ。

最後まで私はバカリズムさんのOL役に違和感ありませんでした。すごいな。

 

芸人の方のドラマといえば、今更なんですけど又吉直樹さんの『火花』の(NHKの)ドラマもすごかったです。

1回目はなんだか映像や音楽など私にはカッコ良すぎるように感じてついていけるかどうかわからなかったのですけど、何回か拝見するうちにこの雰囲気が大事な要素なのかもと思えてきて、後半すっかりハマりました。

又吉さんがすごいのは言わずもがなですが、ドラマに出演なさっていた芸人の好井まさおさんと大林和也さんも演技が上手で、というよりまったく演技と感じることなくストーリーにのめり込んでしまった、というより‥芸人の役なので役者の方ではなく本物の芸人の彼らでなければドラマが成り立たなかったのではないのかしらん。舞台で漫才をする場面なんかは、普通にお笑いを見ているような気分で笑えました。

すごいな。尊敬。

そんなわけで、インコちゃん描きました。

『火花』の中の漫才のネタにインコが出て来るのです。

 

又吉さんの『元、落語家』というショートムービーみたいのも、ちょっと励まされました。

ソニーの商品紹介にもなっているのですけど、よかったら、こちらでYouTubeでご覧になれます。

 

 

 

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| そのほか | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
減点ファミリー

今日、思いついたこと書いていいですか。

いきなりですが、現行内閣に減点制度を課すという案です。

内閣の大臣など主要人物の、たとえば不正が発覚したらその程度に応じて2〜3点減点、嘘をついたらそのつど1点減点、疑惑が浮上して解明できなかったら1〜2点減点、強行採決なんかは1〜3点減点というふうに決めておいて、減点が3点に達したら何かしら制裁をするんです。

この点数や制裁の内容を決めるのは裁判所のような法律の機関かなにかにして。

いえいえ、国民が勝手に決めてもいいかな。制裁とかしなくても、この内閣はこれまで減点が何点ですっていつでも確認できるようにそのときのカウントをどこかで常に発表しているだけでもいいかも。

こうしたら国民がいくら忘れっぽくても一度つけられた減点は時間が経っても消えないから良いような気がするのです。いかがでしょう、ダメかなあ。

 

このところ、また仕事が落ち着いてしまってこんなアホなこと考えてました。

のんびり好き勝手な絵も描いてます。

描き終わったらまた掲載させてください。

 

 

 

 

 

| そのほか | 23:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
更衣室恐怖症

やらなきゃと思っていた衣替え(コート類を洗って衣装箱のTシャツを出して空いたとこにセーターをしまうだけですけど)、ぎりぎり梅雨入り前に済ませることができました。ヨカッタ。。

 

見たいテレビ番組が深夜だったりして録画して時間のあるときに観るようにしていたら結構溜まってしまって、ハードディスクもいっぱいになってきたので先日まとめて観たのです。

ひとつ観ては消してを繰り返していたらですね、手が滑りまして、なんと録画してたもの全てを消してしまいました。

・・・・・ショッキング。

何度も観たくて残しておいた面白番組なんかも全て無くなってしまって、しばらく落ち込みました。。

 

そりゃ毎週録画で、どんどん溜まっちゃった番組を観るのが義務みたいになっちゃって、ちょっとしんどいとこもありましたから、なんかスッキリしたかも!なんて気分を切り替えようとむりやり良い方に考えたりしつつ、やっと立ち直ってきたこの頃です。

大事な番組は面倒でもロック掛けておいた方がいいですね。

皆さまもお気をつけくださいませ。

 

そんなわけで一回分を見逃しましたけどバカリズムさんの『架空OL日記』面白いです。

銀行にお勤めしてる仲良しOLたちのたわいない出来事をドラマにしたような感じで、バカリズムさんはそんなOLの一人で主人公なんです。一応女性という設定なのでしょうけど、髪型はいつものとおり。薄くお化粧はしているのかな、口紅の色をみんなお揃いのオレンジ系を塗っているように見えますけど、ぱっと見はいつもの彼なんです。

周りの同僚たちは全員女性で、でも全然違和感がないんですよね。

こういう女の子いるいる!という感じに女性ぶっているようでもなく、喋り方も普通にバカリズムさんなんですけど‥ちょっとは女の子っぽくしてるかな、自然な感じがして不思議です。

 

楽しみながらも気になってしまう部分があります。

ドラマの職場が銀行でお客さんから見える場所ということもあって、同僚たちがよくお喋りする場所が更衣室なんです。

私も制服に着替える会社に勤めていたことがあって更衣室を利用してましたけど、更衣室って長居は無用と思ってまして、いつも緊張してできるだけ早く用を済まして退室するようにしてましたから、ドラマで仲良しOLたちが更衣室に座り込んでお喋りしている様子を見ているだけでハラハラしていまいます。ちょっと息が苦しくなっちゃう。

細長いロッカーが立ち並ぶ更衣室って、マナーが一杯で本当に恐怖だったんですよね私は。

ドラマを見ているとそんなこと思ってたの私だけだったのかなあ、と考えさせられます。

当時の制服を思い出しながら描きました。

スカートはキュロットとセミタイトがありまして、キュロットが楽で好きでした。着替えるにはセミタイトの方がいいですけどね。ブラウスは自前で、なぜか夏でも冬でもハイソックス履いてたな。

CADオペレーターという職種でしたからOLとは呼べないのかもしれません。

 

 

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| そのほか | 02:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
セツ先生

気温が高くなってくると、なんとなくコーヒーより紅茶とか緑茶が飲みたくなります。今日は涼しかったからコーヒーばっかり飲んでました。

 

文京区の弥生美術館でいま「生誕100年 長沢節展」が開催されていて、私も端くれながらセツ・モードセミナー出身でして当時からの友人たちと先日拝見してきました。

 

セツ先生ってご存命だったら今年で100歳なんですね。私が今年50歳なのでまるまる50年の差があったのかあ。知らなかったです。

私がセツに入学したのは1988年の秋だったので‥セツ先生は71歳になってらしたのかな。

確かに見た目はおじいちゃんだったけど、姿勢が良くて細くてお洒落でお茶目でもあり、セクシーでもあり、どこか危険な匂いもして近づき難い、けどちょっと子供みたいな無邪気な感じで目が離せない、そんな印象でした。年齢など関係ない感じ。

 

私が弥生美術館を訪れた日はちょうどギャラリートークの日で、当時のデッサンのモデルをなさっていた方もゲストにいらして、ポージングを再現してくださったりして、教室のあの雰囲気を思い出せて嬉しかったです。

展示作品は年代別のデッサンや(特に昔の、筆で描かれたデッサンがすごかった!)、ヨーロッパ旅行などの水彩画(本で観たことのある人物水彩も)、雑誌の記事やその関係の絵は映画やテレビの芸能人の似顔絵なんかもありましたよ。

それと、セツモードセミナーの昔の生徒募集のポスターやセツ先生のキャップやメガネやハイカットの靴、先生プロッデュースのモノ・セックス・モード・ショーの衣装なんかも展示されてました。

イベントもいろいろ予定されているようです。こちらに詳しく紹介されてます。

私、学生証をまだ持っています。(写真右上の白いのです)

私はセツに入学して2年で卒業後、研究科に入って途中休学したりしながら(この学生証によると)8級まで通っていたようです。記憶は曖昧ですが。

たしか、研究科の後半はもう普通の仕事に就いていてセツには土曜日だけ通ってたのですけど、8級の途中で行かなくなってしまったのかな。だから学生証がまだ手元にあるのだと思います。

開くと自分の顔写真が貼られていて、当時この写真が本当にイヤで誰にも見られないようにしていたし自分でも見なかったんですけど、いま見たらそれほどイヤな写真でもなかったです。若いときはこれが恥ずかしかったのかな。

写真のアサヒグラフは1994年に発売されたセツ特集、その頃買いました。

スター絵の具とナムラの筆、現役です。

 

 

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| 展覧会など | 00:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
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